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他人になにか書くことが勉強になる

受け身(聞く、読む)だけでなく、自分でも考えたり、調べたりする能動的な作業(話す、書く)もあわせておこなうと、単語や表現がよりいっそう頭に定着するし、いざというとき英語がロから出てきやすくなります。また、パソコン通信でも、英語を書く練習ができます。だれかに見られるとなると、同じ英文を書くにしても、張り合いがあるというものです。インターネットができる人は、だれかとメールのやりとりをするのもいいでしょう。手紙だとかまえてしまうかもしれないけど、メールというのは、ほんのひとこと書いておしまいにしてもいいし、使う言葉もそれほど気をつかわなくてもいいからです。それでもなお、他人に英語でなにか書くとなると、気もちを引き締めて書くことになるので、これがいい勉強になります。こうして、言いまわしを考えたり書いたりする習慣がつくと、だんだん表現のレパートリーが多くなってきて、たくさん書くことができるようになります。以上のような作業は、音読や多読やリスニングをしばらくつづけて、ある程度英語の引きだしに蓄えができてからやったほうが効率的です。英語をはじめたばかりのときに、こういうことをやろうとすると、いちいち和英辞典を引かないことには、なにも言えないし書けないので、ひとつの文ができあがるまでに相当な時間がかかってしまいます。一日に二、三の文を作るだけで、リスニングもリピーティングもするひまがない、というのでは本末転倒になります。英語をはじめたばかりのころは、むしろ音読でおぼえた文章を書きつけてみるほうが有効でしょう。それらでおぼえたと思っていても、書いてみると案外こまかい部分がわかっていないのに気づくことがあります。書くことによって英文を再確認することになり、頭のなかの定着率が上がるのです。これは英語力の向上にきわめて有効な方法なので、英語をある程度やったあとも引きつづき実行されることをおすすめします。

[参考サイト]
ぐんぐん英会話のオンライン英会話
http://www.gge.co.jp/