外国には多言語の家庭で育つ子どもがたくさんいます。そのような子どもたちは、それぞれの言葉が使われる状況を繰り返し経験しながら、一つのものごとに2種類の言葉があること、たとえば「イヌ」のことを「dog」といい、「イヌ」ということがあることを理解していきます。そして、相手によって自然に言葉を使い分け、受け答えができるようになるのです。楽しい英語の歌をたっぷり聴いているいま、日本語への反応のほうが鈍くても心配ありません。日本で生活し、おうちの方が日本語を話しているのですから、日本語は必ず覚えていきます。お子さんの成長を長い目で見て、豊かな言語能力を育んであげましょう。
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